乙訓の文化遺産を守る会の会誌「乙訓文化遺産」15号を発行しました。 |
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1)中世乙訓の一断面 −調子家文書を手がかりに− |
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長岡京市調子の調子家には,大量で貴重な中世以来の古文書が伝来しています。そこから読み解く人物・律令制・地理などを掲載しています |
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2)長岡京市伊賀寺遺跡の縄文遺跡調査 −新鮮骨を焼いた火葬墓の調査− |
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伊賀寺遺跡の縄文後期墓から発見された骨から,当時の墓制や精神性を説明しています |
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3)史料紹介「壬辰日記」 (下) −天保三年大山崎離宮八幡宮社 役人日記− |
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当会古文書部会員が原文の体裁を保ちつつ読み下した文を載せています | ||||
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